夏休みに実施した香りくらぶの特別企画「自由研究コース」。
今年のテーマは “香りと記憶力の関係”。
イラストを30秒間で覚えて、どれくらい記憶できたかを比べる実験をしました。
比較用として「香りなし」、そして用いた香りは「レモン」「ローズマリー」「ラベンダー」の3種類を用意し、条件ごとにデータを取りながら、子どもたちが自分で分析・考察に挑戦しました!

参加してくれたのは、香りくらぶに通う小学校5・6年生の4名。実験には、更に付き添いのお母さん1名と小学2年生が1名参加し、計6名の実験データを集めました!
ただ楽しい体験をするのではなく、記録を取り、考察し、レポートにまとめるという「研究の流れ」をしっかり学んでくれました。
「実験 → 結果 → 考察」というサイクルは、中学や高校でも必要になる学びの基礎。小学生のうちにその体験ができたのは、大きな自信につながると思います。


結果は…なんと!
どの生徒さんも「香りあり」の方が、記憶できるイラストの数が多いというデータに。
体感だけでなく、数値としてもしっかりと結果が表れました。
みんなでグラフにしたり、感想をまとめたりと、立派な自由研究レポートを仕上げてくれました。

このまま学校に提出できるレベルに仕上がり、保護者の方からも「家ではできない経験ができた」と嬉しいお声をいただきました。
「好きな香りをかぐと元気になる」「やる気が出る」――子どもたちがこれまで体感してきたことを、実験を通して自分の力で確かめる姿は、本当に頼もしく感じました。
こうして“自分で調べて、自分で考える力”を身につけていくことが、子どもたちの大きな財産になると思っています。

香りくらぶの自由研究コースは、単なる体験教室ではありません。
お子さんが自ら疑問を持ち、調べ、形にしていく過程を見守ることで、親御さんにとっても「子どもの新しい一面を知れる時間」になったと感じています。
今後も、香りくらぶでは“楽しさ”と“学び”の両方を大切にしながら、子どもたちの可能性を広げるプログラムを続けていきます。
来年の夏もまた、新しい挑戦に一緒に取り組んでいきましょう!




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